テキトーすぎる、恋ポエム集①
明日から、バスケサークルの合宿に行くので、ブログ書いている暇がない。
仕様がないから、今まで、思いつきだけでテキトーにメモっといた文章が大量にあるので、それを無理やりポエムと言って羅列することにした。
いい感じにまとめられたら良かったけど、我ながらあまりにも書いていることがテキトーすぎてまとめる気力が失せた。真面目に思ったことを書いただけなんだけどね。
とにかく、思っていることがコロコロ変わって一貫性はないけど、コロコロ気分が変わるところを自分のいいところな気がする。
これ、ポエムって言わないかも。なんていうの。思いつきメモ?
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どうしていいかわからなくなってきた時、私は好きっていう。本当はそんなことを言っても伝えきれないのはわかっているしなんも伝えられていないことをわかっているのに。どうしても離れたく無い時私はキスをする。キスなんて一瞬で終わってしまうことを何回も身に染みているのに。
彼の言葉を好きになったんだ。
あまりにも動物すぎて冷めてきた。私は人間と付き合いたい。
自分のこと本当はとても好きなのに、そうやって自分のことを愛している自分に時々すごく嫌になってしまう。
彼のことも本当はとても好きなのに、彼が真のキラキラを知っている感じが逆に眩しすぎて隣にいられなくなってしまう。
愛してるっていうとすごい重そうな顔をする。困ってるの?と私は続ける。とさらに困った顔をする。もっと困ればいいんだ。困って困って私のことしか考えられなくなればいいんだ。私のことを永遠に考えて欲しいけどそんなこと不可能だなんてこと自明だ。だからこそ、たくさん困らせてあげたい。
好きという感情はとても曖昧。なんの根拠もないし証明もできない。
なのになぜ、好きだからっていって人を傷つけてもいいって思ってしまうんだろう。
失恋した後のブルゾンちえみの、35億!はほんとに心にしみる。
男なんて信用してないけど、信用されたいから努力するけど、やっぱり信用できない。
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最近、自分やばいのではないかと思い始めた。けどよく考えたら、皆、多分妄想すると思うけどそれを言葉で表さないだけで、私は表すってだけの違いだからそんなにやばくはないってことに気がついた。